期間中、トラクションの全ラインナップをご覧頂けます!!
パリで行われる世界最大級のメガネの展示会「silmo展」にて、今年目をつけてきたブランド「トラクション」。
あまりの独自性に日本での取扱いは多くありません。
人とは違うアイウェアを楽しみたい方におすすめです。
ぜひチェックしにいらしてください。
展示会、初日の夜にシルモドールという、眼鏡のグランプリの発表が、パリ9区、いわゆるオペラ区にある、劇場でおこなわれました。
このパーティーは毎年面白い場所でおこなわれます。
水族館やブローニュの森の館など日本ではありえない所で開催されるので、毎回楽しみです。
しかし、ドレスアップしたヨーロッパの方々に混ざるアジア人の男って、一番いけてない人々だと再認識。
今回は日本のメーカー2社が候補に上がっており、発表前は、他人事ながらドキドキしました。
思わず「ガンバレ日本、撃ちてし止まむ。八紘一宇」などと、わけのわからないことを、ブツブツつぶやく危ないオヤヂに。
結果はサングラス部門で高田賢三氏とのコラボモデルが受賞の快挙。
グランプリは当店も扱いのあるlucas de staelだぁ。
広い、ひろーい会場内を短い脚をひたすら動かして移動。
正直かなりの重労働。
暴飲暴食の日々なのに、帰国後体重は2キロ減(当社比)。
しかし、素晴らしい眼鏡をみると、エキサイト!
テンション、アーップ!
26日からは展示会場でお仕事。相変わらず広大な会場に多数のブースが。早速当店一押しの
J、F、Reyのブースへ。
アジア担当のナデーヌさんがにこやかにお出迎えしてくれました。
いつもニコニコ、フレンドリィーなナデーヌさんですが日本語はかけらも理解してくれません。(*_*)
今シーズンのテーマはジャングルの動物やトライバルの文様だそうです。
9月の24日より10月2日までお休みをいただき、毎年フランスのパリで行われる世界最大級のメガネの展示会、silmo展 に行ってきました。
今回は関空よりまずフィンランド航空にて10時間かけヘルシンキへ、2時間弱のトランジットののち3時間でシャルルドゴール空港着というコース。
直行便で12時間続けて乗るより途中で一度休憩できるので、とっても楽!。フィンエアーは日本人の客室乗務員の方もいてサービスもよく、後部のギャレーではアルコールも含めて自由に飲み放題という太っ腹な対応。
我々、エコノミークラスの貧民は、立ち飲み処フィンエアー屋と名付けてお世話になりました。
そうこうするうちに、
ホテルのバウチャーを無くすこともなく、
ホテルを間違えることもなく、道に迷うこともなく
なぜか、不思議なことに格別のトラブルもなく、
いつもの、
ノード駅近くの安宿に到着。
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